2023年02月20日

ふじみや製菓の中華まんじゅう特大

ふじみや製菓の中華まんじゅう特大

 北海道石狩市、ふじみや製菓の中華まんじゅう特大。

  〇ふじみや製菓
   北海道石狩市浜益区川下120
   0133-79-2303
   ・中華まんじゅう
   ・617g
   ・長さ37.0cm 幅8.6cm 厚さ4.5cm
   ・こしあん

ふじみや製菓の中華まんじゅう特大


ふじみや製菓の中華まんじゅう特大


ふじみや製菓の中華まんじゅう特大


ふじみや製菓の中華まんじゅう特大


ふじみや製菓の中華まんじゅう特大

 この中華まんじゅうは、

 一般社団法人石狩シェアハピシティ計画の河田さんから

 お土産にいただいたもの。

 なんでも新しくできた道の駅がその名物として、

 ふじみや製菓さんに頼み込んで「特大」を作ってもらったんだとかw

 それにしても37センチ600グラム越えの巨体。

 これまでの調査で最大だった

 餅のさかき屋(帯広市)の中華まんじゅうと比べても

 長さで2倍強、重さはなんと3倍強。

 「特大」というより「超々特大」でしょw

 あまりに大きすぎて自重に耐えられないので、

 袋のなかで折れないよう下に板が敷いてありました。

 同じ中華饅頭の仲間、

 福岡県柳川市は廣松宝来堂の「千代香」と比べると

 その大きさが際立ちますねぇ。
 
ふじみや製菓の中華まんじゅう特大


ふじみや製菓の中華まんじゅう特大


 で、「仏事に使用する」という同じ習慣があることから、

 北海道に中華饅頭を伝えたのは新潟県民だと考えてますが、

 残念ながらその証拠は未発見です。


 ただ、中華饅頭販売店を探すなかで見つけたのが、

 北海道最古の和菓子屋さん、小樽市にある花月堂。

 嘉永4年(1851年)に越後国新発田藩で創業し、

 明治37年(1904年)に小樽で開業しているとのこと。

 新潟県から北海道への移住者数は全国第2位ですし、

 花月堂のような菓子店も新天地を求めて北海道で開業し、

 新潟県からの移住者とともに

 中華饅頭を仏事に使うという風習を

 持ち込んだとしても不思議ではありません。


 途中で事業譲渡が行われているので失われているかもしれませんが、

 明治37年の開業当時の販売アイテムを調べたら

 何か出てきそうな気がします。

 っていうか、小樽市総合博物館にいらっしゃる指導員の櫻井さんが

 和菓子の木型とか中華饅頭の道具なんかを調べてるんですよね。

 その一環で中華饅頭の伝播ルートを調査しておられませんかねぇ。

 小樽を訪ねることができたら、

 花月堂での歴史調査とともに、

 できれば櫻井さんと意見交換させていただきたいです~。


  ※花月堂(小樽市)

  ※小樽市総合博物館


 というわけで、

 ここのところ中華饅頭ネタになると、

 思わず長文になってしまう朝倉2号でした。

 あ、そうそう、ふじみや製菓の中華まんじゅう特大、

 ものすごく食べ応えがありました。

 大食らいの朝倉2号が2回に分けて食べたくらいw




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Posted by 朝倉2号 at 21:30│Comments(0) 中華饅頭
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