2024年08月12日
都まん本舗の都まん。
高知市帯屋町は都まん本舗の都まん。
50年前から使い続けるキノ式自動製菓機で、
当時のレシピそのままでかわいいお饅頭を焼いています。
通常は「都」の焼印なんですが、
今回はよさこい祭り直前ということで、
よさこい鳴子踊りに欠かせない鳴子と、
高知の観光名所、はりまや橋の焼印です。
※都まん本舗(高知市)
※訪問記はコチラ

2024年08月12日
高知の郷土菓子“中菓子”。
土佐の日曜市で買い求めた、高知市上町はオオクラ製菓の中菓子。
中菓子は小麦粉をベースに水あめと砂糖を加えて焼いた高知の郷土菓子で、
バリバリとした食感&じわじわと甘さが来る感じ。
つくるところが減ってるらしいけど、
オオクラ製菓にはこれからも作り続けてほしいです。
※オオクラ製菓(全国菓子工業組合連合会)
2024年08月12日
西川屋老舗の芋けんぴ。
高知市知寄町は元禄初年創業の老舗和菓子店、
土佐藩の御用菓子司を務めていた西川屋老舗の芋けんぴ。
同店の干菓子「ケンピ(堅干)」を
サツマイモで作ったのが「芋けんぴ」です。
※西川屋老舗(高知市)

2024年08月12日
西川屋老舗のケンピ。
高知市知寄町は元禄初年創業の老舗和菓子店、
土佐藩の御用菓子司を務めていた西川屋老舗の干菓子「ケンピ」。
小麦粉、砂糖にわずかなたまごを加えて練って伸ばし、
細長く切って焼いたもので、
土佐藩の初代藩主、
山内一豊公に献上したという由緒あるお菓子です。
よく見かける「松葉」に似てますが、卵を加える点が違いますね。
で、ケンピは堅干、堅い干菓子というくらい堅い。
食べるときに「ボリボリ」というより「ガリガリ」な感じ。
超堅いとことか、食べててじんわり甘いとことか、
八幡製鉄所で大正時代に生まれたお菓子、堅パンに似てます。
なお、高知名物「芋けんぴ」の「けんぴ」はこのお菓子のこと。
「ケンピを芋で作った」のが芋けんぴなんだそうですよ。
※西川屋老舗(高知市)

2024年08月12日
西川屋老舗の梅不し。
高知市知寄町は元禄初年創業の老舗和菓子店、
土佐藩の御用菓子司を務めていた西川屋老舗の餅菓子。
柔らかな求肥のなかには、
南高梅を漬けた赤紫蘇をつかった爽やかな餡。
土佐藩主、山内侯に献上した由緒あるお菓子です。
※西川屋老舗(高知市)


2024年08月11日
みのう屋のシャインマスカット。
とろりんつるりんな刺身こんにゃくがおいしい みのう屋で、
今年もシャインマスカットがすくすく育ってます。
ジベ処理してないので種ありだけど、かえってレアかもw
※手作りこんにゃく みのう屋(久留米市)
2024年08月11日
2024年08月11日
2024年08月10日
現人神社の願いむすび風鈴。
那珂川市の現人神社(あらひとじんじゃ)に参拝。
境内には「願いむすび風鈴」が飾り付けられ、
風が吹くとチリンチリンとなって気持ちいい。
でもね、強い風が吹くとちょっとうるさいのw
※現人神社(那珂川市)
2024年08月10日
はかた地どりと金太郎たまごの親子丼。
那珂川市山田のうどん屋さん、那珂川うどん誠屋でお昼ごはん。
福岡県産地鶏「はかた地どり」と、
フジノ香花園のブランド卵「金太郎たまご」の親子丼と、
金太郎たまごの釜玉うどんをいただきました。
はかた地どりと金太郎たまごの組み合わせ、超ぜいたく♪
※那珂川うどん誠屋(那珂川市)
※はかた地どり公式サイト
※フジノ香花園(那珂川市)