2023年02月25日
江口栄商店の「草木饅頭」。
大正3年(1914年)に大牟田市草木の地で創業した
江口栄商店の草木饅頭。
直径3センチたらずの小さな蒸し饅頭のなかには、
たっぷりの白あんが詰まってます。
こちらも、
福岡県菓子工業組合早春の集いでお土産にいただきました。
※江口栄商店(大牟田市)
2023年02月25日
亀口おこし総本舗の「亀口おこし」。
福岡県久留米市にある浄土宗七大本山のひとつ、
井上山光明院善導寺の門前で長年親しまれている、
天保元年(1830年)創業、
亀口おこし総本舗の「亀口おこし」。
福岡県菓子工業組合の早春の集いでお土産にいただいたんだけど、
黒糖、ピーナツ、生姜、黒ごまと、
いろんな味の詰め合わせで楽しいの♪
※亀口おこし総本舗(久留米市)
2023年02月25日
旭南高砂堂の「まち子姉さんのごま餅」。
秋田県秋田市は旭南高砂堂の「まち子姉さんのごま餅」。
袋を開けると香ばしいごまのかおりがして、
口に含むとさらにごま。
ごま餅は秋田県北部の郷土菓子で、
このマーブル模様は、
それぞれ作った白ごま餅と黒ごま餅をねじりあわせるからなんだとか。
※旭南高砂堂(秋田市)
で、2月28日(火)まで博多阪急8階催事場で開催中の、
第7回全国有名駅弁とうまいもの大会会場でお求めいただけますよ。
※博多阪急(福岡市)
2023年02月25日
みうら庵の「もちもち三角バター餅」。
みうら庵の「もちもち三角バター餅」。
ふんわりとやわらかく、バターが香るバター餅は
秋田県北秋田市の郷土菓子です。
ラベルには、日本バター餅協会認定マークが入ってました。
※みうら庵の「もちもち三角バター餅」(北秋田市)
で、「もちもち三角バター餅」は、
2月28日(火)まで博多阪急8階催事場で開催中の、
第7回全国有名駅弁とうまいもの大会会場でお求めいただけますよ。
※博多阪急(福岡市)
2023年02月24日
福岡県菓子工業組合 早春の集い。
3年ぶりに開催された福岡県菓子工業組合の早春の集いに、
今回も“和菓子マニア枠”で参加。
丸山理事長が繰り出す次回全国菓子大博覧会のお話し、
太宰府天満宮にある中島神社70周年のお話しを
ワクワクしながら聞きつつ、
やっぱり「和菓子マニアで~す♪」って、
和菓子屋さんに名刺を配りまくったのでした。
「工房を見に来ていいよ」ってお声がけもいただいて、
さらに深みにはまってしまいそうw
※福岡県菓子工業組合
2023年02月23日
菓舗やつだ屋の山ゆり。
佐賀県佐賀市富士町は古湯温泉にある和菓子屋さん、
菓舗やつだ屋の「山ゆり」。
昔は自生していた山ゆりを主原料にしていたという打ち菓子です。
そのまま食べてもいいけど、
熱湯で溶かしても美味しいそうですよ。
※菓舗やつだ屋(佐賀市)
2023年02月23日
山田屋の山田屋まんじゅう。
愛媛県松山市は慶応3年(1867年)創業の老舗和菓子店、
山田屋の山田まんじゅう。
十勝産小豆のこしあんを、
あんが透けて見えるほど薄い皮で包んだお饅頭です。
みっちり詰まったこしあん、しあわせ♪
※山田屋(松山市)
2023年02月21日
2023年02月17日
御菓子處五島のうぐいす餅。
打ち合わせのおともは、
春の訪れを感じさせる可愛らしい「うぐいす餅」と、
ぎっしり詰め込まれた手芒と金時豆の餡が美味しい「梅もなか」。
福岡市赤坂は御菓子處五島のお菓子です。
※御菓子處五島(福岡市)