2025年02月02日
外郎本舗栗山堂の兜最中。
大分県中津市は江戸時代中期創業の老舗和菓子店、
外郎本舗栗山堂の兜最中。
豊臣秀吉に仕えた黒田官兵衛を支えた黒田二十四騎の一人、
栗山備後守利安の子孫がこの和菓子店のルーツです。
もなかのモチーフは、その利安が黒田官兵衛から拝領したという
銀白檀塗合子形兜(ぎんびゃくだんぬりごうすなりかぶと)。
お椀を伏せたような形をもなかの皮で再現しています。
もなか皮のなかはつぶ餡で、
さわやかな柚子の皮がいいアクセントになってます。
なお、モチーフになった銀白檀塗合子形兜は、
現在、岩手県盛岡市にある盛岡歴史文化館が所蔵しています。
※外郎本舗栗山堂(中津耶馬溪観光協会)

Posted by 朝倉2号 at 13:00│Comments(0)
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