2024年09月16日
茂木一まる香本家の「一〇香」。
長崎県長崎市茂木町は弘化元年(1844年)創業の老舗和菓子店、
茂木一まる香本家の一〇香(いっこうこう)。
でっかい焼き饅頭のふりをして、でもなかは空洞w
カリッとした皮に、黒砂糖の餡、ごまが香ばしいお菓子です。
※茂木一まる香本家(長崎市)
長崎県や佐賀県で食べられている郷土菓子、一口香、逸口香。
もともとは中国伝来の焼き菓子なんだけど、
その品質を改良し、
なかが空洞で香ばしい「一口香」を作りあげたのは
じつはこちら、茂木一まる香本家の創業者、
榎市右衛門さんなんだとか。
そこで、茂木一まる香本家では元祖の誇りを胸に、
「一口香」ではなく「一〇香」と表記しているそうです。
それにしても、なぜこんなに大きく膨らむんでしょう。
これまで食べた一口香、逸口香の
2~3倍の高さがあるような気がします。
どうやって作っているのか、その工程を見てみたいです。

Posted by 朝倉2号 at 12:00│Comments(0)
│和菓子とお茶