2024年04月25日
溝口政子著「砂糖人形とその土型」読了。
千代香の調査でお世話になっている菓子文化研究家、
溝口政子さん著「砂糖人形とその土型」読了。
「砂糖人形」とは立体で中空の人形を象った砂糖菓子で、
「金花糖」とも呼ばれているもの。
この本では、新潟県西蒲原郡分水町(現:燕市)にあった
菓子舗横田屋が所蔵していたいろんな形の土型(どがた)と、
その土型でつくった金花糖を写真とともに紹介しています。
しかも、蔵から出てきた古い土型で金花糖を作ってもらったり、
さらには溝口さんが自分で作ったり。
溝口さん、どれだけ熱いんだ~。
※溝口政子さんの公式サイト
溝口さんによると、金花糖の土型は全国的にも珍しいとのこと。
小城羊羹の老舗、村岡総本舗の村岡社長の依頼で
金花糖をいろいろ探してまわったときに、
木型、瓦型は見かけたけど、
たしかに土型は見なかったですねぇ。
<金花糖探しの記録>
花房屋で金花糖の木型を見せていただいた♪(2019.5.21)
丸屋菓子店で金花糖の値札を発見。(2019.5.21)
くまがえ饅頭屋で和菓子談義。(2019.6.16)
うさぎや菓子舗の「金花糖」をゲット♪(2019.6.29)
御菓子司亀屋(2019.7.4)
熊谷菓子舗の七夕麦菓子(2019.7.20)
七夕麦菓子と七夕金花糖をゲット♪(2019.7.25)
熊谷菓子舗の七夕金花糖。(2019.7.25)
佐賀の金花糖。(2019.7.26)
懐かしの砂糖菓子展@三間坂駅(2019.8.10)
嬉野市歴史民俗資料館で開催中の
シュガーロード展へ(2019.9.8)
懐かしの砂糖菓子展(2019.9.29)
佐賀県は太良町、秀島菓子舗の金花糖(2020.1.19)
和菓子・ケーキ神戸屋製菓。(2021.7.23)
Posted by 朝倉2号 at 18:00│Comments(0)
│和菓子とお茶