2022年10月02日
地島芋掘り交流会が開催されました。

福岡県宗像市沖の玄界灘に浮かぶ地島。
昔は「芋島」と呼ばれるほどのサツマイモの産地だったんだとか。
地島応援団ではこの「芋島」を復活させようと、
耕作放棄地を切り開き、3年前から作付けを開始。
今年は、サツマイモをつくり焼きいもを販売しているプロ、
鹿児島県曽於市は
育家(はぐハウス)の中垣さんから重点指導を受け、
草取りなど世話をして立派に育ちました、地島産サツマイモ。
というわけで本日、
地島サポート隊として立ち上がった
九州共立大学、九州女子大学の学生さんを迎え、
苗の定植を手伝ってくれた地島小学校の子どもたちとの
芋掘り交流会が開催されました。
※読売新聞
「宗像・地島でサツマイモ栽培のセカンドシーズンがスタート」
※育家(はぐハウス)
※九州共立大学
※九州女子大学
地島サポート隊は9時30分ごろ神湊港渡船ターミナルに集合。
スポーツ学科の山田先生に引率されて渡船に乗り込み出発します。
青い空、青い海。
初めての地島にみんなワクワクです。


泊港で渡船を下りた学生さんを出迎えてくれたのは、
漁村留学で地島で暮らし、地島小学校に通う子どもたち。
ご挨拶が済んだら子どもたちの先導でサツマイモ畑を目指します。




泊港から徒歩で5分少々、サツマイモ畑に到着しました。
「今日はここのサツマイモをぜ~んぶ収穫していただきます。」

「まずはツルを切ってですね」と地島応援団がお手本。

学生さんとお話しする副団長。
立たせて説教しているわけではありませんw

ほら、やさしいでしょw

学生さんと子どもたちでわいわい芋ほり。
学生さんはふだんから子どもとふれあうことが多いとのことで、
すぐに仲良くなるのはサスガです。


う~ん。

がんばって~。

ぬけた~~~~♪

どこで噂をかぎつけたのか、テレビ局の取材も行われました。
地域の「ひと」「まち」「しごと」を紹介する
FBSの番組「まちがスキー」です。
10月29日(土)朝9時25分から放送されるとのことなので、
皆さん、ぜひご覧くださいね。
※FBS「まちがスキー」

そうこうしている間にも、おおきなお芋がどんどん掘り出されます。
見てみて、この満足そうな顔♪




芋掘りが済んだら、さっそく焼きいもタイム。
熾き火で焼いたあま~い焼きいもにみんなニコニコです。


芋掘りで仲良くなった学生さんと子どもたち。
港までわいわいお話ししながら坂を下ります。



本日のお昼ごはんは、炊きたてごはんに地島産サツマイモが入った豚汁。
なんですが、地元の漁師さんから・・・、

山盛りのお刺身をいただいちゃいました~~~~~~~~~。

獲れたてのお魚をササっとさばいたお刺身を、
炊きたてごはんにのっけて海鮮丼に。
どれくらい美味しいかというと、


お目目がまん丸になっちゃうほど美味しいの~~~~♪

思いがけない漁師さんの差し入れに、
大感謝しながら美味しくいただく学生さんと子どもたちなのでした。

思いがけないプレゼントは続きます。
食後のデザートに出てきたのは、
伝統の釜炊き製法で甘納豆を作り続けている
久留米市は石橋製菓の「いも」甘納豆。
しかもこれ、地島産サツマイモ仕様なのです。
「うまっ!」「これ買いたい♪」
こちらの美味しさにも皆さん感動してましたよ。
※釜炊き石橋甘納豆



楽しかった交流会もこれで終了。
子どもたちから、学生さんから、そして応援団長から、
感謝のごあいさつで締めました。



帰りの渡船に学生さんが乗り込み出発。
港では子どもたちがちぎれんばかりに手を振って送ってくれてます。
船から手を振って応える学生さん。
お互いに見えなくなるまで手を振って別れを惜しんだのでした。



芋掘りの短い時間でしたが、
学生さんと子どもたちの間に絆が生まれたような気がします。
地島応援団では懸案の「干しいも」を学生さんと開発する予定。
干しいもが出来あがったら、また、子どもたちに会うために、
一緒に地島に渡りたいですね。
Posted by 朝倉2号 at 16:00│Comments(0)
│宗像・地島応援団