2024年04月13日

御菓子司亀末廣の玄米落雁「一休寺」。

御菓子司亀末廣の玄米落雁「一休寺」。

 かつて京都の御所にもお菓子を納めたという

 文化元年(1804年)創業の老舗和菓子店、

 御菓子司亀末廣の玄米落雁「一休寺」。

 香ばしい落雁に埋められた黒いつぶは、

 大豆を塩漬け、麹で発酵させた一休寺納豆。

 京菓子の歴史、奥深さを感じさせてくれますねぇ。


  ※デジタル茶の湯マップ「亀末廣」

御菓子司亀末廣の玄米落雁「一休寺」。

御菓子司亀末廣の玄米落雁「一休寺」。


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Posted by 朝倉2号 at 16:30│Comments(0)和菓子とお茶
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