2024年01月18日
みーと・で・みーとのレバカツ。
博多和牛のセリ撮影が終わったので、
じつは誰でも入れる福岡食肉市場内の食堂
「みーと・で・みーと」でお昼ごはん。
ここ、市場直送の牛肉、豚肉メニューを
お安く美味しく提供している、
肉好きにはタマラナイお店なのです。
というわけで、
他ではなかなかお目にかかれない「レバカツ」を。
ごはんは超大盛りだし、
レバカツは揚げたてアツアツサクサクだし、
みーと・で・みーと、いいとこだ~♪
※みーと・で・みーと(福岡市)
2024年01月18日
福岡食肉市場で撮る。
4月に開催するイベントのため、
本日は福岡市東区にある福岡食肉市場へ。
久留米育ちの博多和牛を競り落とす中津留会長を撮る。
先週から続いた博多和牛撮影会はこれで終了。
あとは、楽しめる「博多和牛トーク」のため、
大熊さん、秋吉さん、中津留会長の話が弾むよう、
仕込むだけでございますw
※久留米まち旅博覧会
2024年01月15日
2024年01月14日
2024年01月14日
安富餅屋のケーラン。
佐賀県鹿島市浜町は安富餅屋のケーラン。
蒸した生地でくるりとあんを巻く
唐津市浜玉町や伊万里市のけーらんと違い、
あんを生地で包んでから蒸してあります。
これは、佐世保市早岐の和菓子店から製法が伝わったから。
確かにピンクの「#」が描かれているとこも同じですもんね。
※肥前浜宿ケーランひだりむね(鹿島市)
※草加家(佐世保市)
※伊藤けえらん本家(唐津市)
2024年01月14日
2024年01月14日
道の駅鹿島の焼きだご。
道の駅鹿島で買い求めた「焼きだご」。
八女のふなやきと同じように、
溶いた小麦粉を薄く焼き、黒砂糖を巻いています。
古くから地域に伝わる郷土菓子かどうかは不明。
※道の駅鹿島(鹿島市)