2025年05月12日
2025年05月11日
2025年05月11日
くるめ菓子祭り“うまかっ祭”。

こんどの土曜日の5月17日、
久留米市六ツ門町、久留米シティプラザの六角堂広場で
久留米菓子祭り“うまかっ祭”が開催されます。
会場ではお菓子の販売や練りきりづくり体験、
お抹茶のおもてなしも。
皆さん、ぜひどうぞ~♪

2025年05月11日
キングベーコンとグリーンピースの炒め。
お昼ごはんは、キングベーコンとグリーンピースの炒め。
杉養豚場直営店、リバーワイルド・ハム・ファクトリーの
キングベーコンを焼いて脂を出し、
茹でたグリーンピースを投入。
焼き色がつくまで炒めたら、
粗塩ぱらり、粗挽胡椒たっぷりでできあがり。
これ、豆の水分が飛ぶまで炒めるので、
味が濃くて美味いのです。
ビール飲みてぇw
※リバーワイルド・ハム・ファクトリー(うきは市)
2025年05月10日
2025年05月09日
はかた地どりのお勉強。
若手をつれて日吉町酉雅へ。
ここ、はかた地どりのいろんな部位を食べさせてくれる
超貴重なとり料理屋さんなのです。
というわけで、ひとつひとつ解説をいただきながら、
19部位をいただきました。
生産も大事だけど、同じくらい販売も大事だからね。
※日吉町酉雅(久留米市)
2025年05月09日
2025年05月08日
2025年05月06日
隅倉米菓のとじこ豆。
熊本県菊池市は隅倉米菓のとじこ豆。
とじこ豆は、熊本県菊池・鹿本地域に古くから伝わる郷土菓子。
炒った大豆を砂糖、小麦粉とともに練り、
最後に蒸しあげてできあがり。
ねっとりとした甘い生地に、
こりこりとした大豆の食感が楽しいです。
家庭や地域により違いがあるらしいので、
農産物直売所をまわると見つかるかも。
ちなみに、隅倉米菓のとじこ豆は、
きくち観光物産館で販売中です。
※うちの郷土料理 とじこ豆/豆菓子(農林水産省)
※きくち観光物産館(菊池市)
2025年05月06日
北島のオブリガード。
佐賀市は1696年創業の老舗和菓子店、北島のオブリガード。
糖蜜でコーティングした表面は食べるとザクっと、
あとから生姜の風味が追いかけてきます。
これ、クセになりますねぇ。
※北島(佐賀市)
北島公式サイトによると、
丸ぼうろのふるさと、ポルトガルでは、
丸ぼうろに糖蜜をかけるのが基本とのこと。
そうか~、これが本来の姿なのね。
ちなみに商品名の「オブリガード」は
ポルトガル語で「ありがとう」の意。
丸ぼうろプディングなどなど、
いろいろ教えてくれる北島さんにありがとうです♪