秀光堂の「けいらん」。
長崎県諫早市小豆崎町は秀光堂の「けいらん」。
こちらの「けいらん」は長型。
といっても、唐津のように
生地を蒸してからあんを巻くのではなく、
まず生地であんを10cmの長さに包み、
蒸してから切っているようです。
作り方は早岐と同じですが、
完全に包む早岐に対し、
こちらは包んだあとでもあんが透けて見えるのが違いです。
で、このけいらんは新長崎漁港横にある農水産物直売所、
「海と大地のめぐみ」で購入したんだけど商品名が「諫早日記」。
だけど、どうみても「けいらん」なんで、
電話で秀光堂さんに聞きました。
○ 「諫早日記」は「けいらん」。
「けいらん」は地域によって呼び名が変わるので、
商品名をつけた。
○ 諫早市多良見では、
いわゆる柏餅のことを「けいらん」と呼ぶ。
ほほ~、多良見では柏餅を「けいらん」と呼ぶんですか~。
確かに、米粉で作った生地であんを包んで蒸すという工程は、
同じですもんね。
諫早市に事務局がある
JAながさき県央女性部提供のレシピでは、
丸い「けいらん」なんですよね。
これを柏の葉、もしくはサルトリイバラの葉に包んで蒸せば
もしかして柏餅?
またひとつ、面白い情報をゲットしてしまいました♪
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