笹本祐一著「星の航海者1 遠い旅人」読了。
久しぶりの笹本祐一は、
超光速もなく、半重力もない、「星のパイロット」から数百年後。
人類が初めて開拓に成功した10光年以上先の惑星に、
冷凍睡眠と核融合エンジンで数十年かけて移住するための、
観測技術や冷凍睡眠技術、
人体や家畜を移住先の環境に適合させるため技術の開発、
移住に関する法的位置づけの検討などなど、
絵空事ではない現代と地続きの世界であることを感じさせます。
まぁ、自分が生きている間はムリだろうけどw
それにしても笹本祐一、やっぱりわくわくさせますねぇ。
物語はまだ始まってもないので、
これからどんな展開がまっているのか、次作が楽しみです。
※笹本祐一著「星の航海者1 遠い旅人」